2019年01月18日
21日夜はANOTHER DOORへ!
ANOTHER DOOR Gallery LoungeBarでは1月に二週続けてダンスイベントを予定しております^^
第一弾は21日22時より、ELFINのAkiさん!
ステキな音楽で踊りましょう^^

第二弾は27日、キュートグリンのひなたさんの「特撮deないと!」です。
MANGA ART GALLERYとのコラボで、特撮やアニメの音楽で踊りながら、コミカライズ作品の画像を楽しんでいただく企画です^^

アバター制限、ドレスコードなしですのでお気軽にご来場くださいね!
ANOTHER DOORはマンガや文庫本といった出版物の表紙画像を展示するギャラリーを中心にしています。
また今回の店舗ではカウンターのほか屋上にソファ、SKYにVIPルームと接客面でも強化することにしました。
CLUBとbarの中間的な営業形態になり、LoungeBarと呼称することにしました。
女性スタッフはCAST、男性スタッフはHOSTとしますが、カウンター接客のみのスタッフはそれぞれbartendress(女性バーテンダー)、bartenderとなります。
DJを呼んでのダンスイベントも定期的に行う予定で、ギャラリーの展示作品も定期的に入れ換えていきます。
ギャラリーでは、ただいま「SF小説表紙画展」を開催中です。



入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。

↓ タッチすると…。

カウンター席はチップ任意でお気軽にご利用いただけます。
屋上ソファ席、SKYのVIPルームはスタッフ指名でご利用いただき、お相手したスタッフへチップをお願いいたします。
またVIPルームは30分25L$~の利用料金をいただいております。
VIPルームはただいま雪景色^^ ぜひご利用ください。

ボイスの使用もNGではありませんが、聞くだけ、あるいはボイスのできないスタッフもおりますこと、ご承知置きください(テキストチャットを見ながらボイスしていただけることをお願いいたします)。
ANOTHER DOOR Owner YOUKI Aya
ANOTHER DOORには、すりんく、とびナビからお越しください^^
ところでみなさん、「日本回遊会」というグループ、ご存じでしょうか?
これは「すりんく」誕生以前にカフェやクラブなどの店舗オープン情報を共有することを目的にTAKAPPAさんによって設立されたグループです。

現在は「すりんく」で店舗オープン情報が手軽に確認できますが、当時はグループ通知でどこの店が開店中か、どんなイベントが開催されているか知ることができて便利なものでした。
グループは現在も生きていますが、メンバーの多くは「すりんく」誕生以前やその前後にアクティブだったユーザーが中心だったりします。またグループの存在自体知らない方も多くなっていると思います。
ここ数年はダンスイベントなどの告知に使われていることが多いようです。
興味を持たれた方、グループに入ってみたいという方、ANOTHER DOOR店舗の壁にグループ参加用看板を設置していますので、ぜひ参加してみてください^^








+α
↑ だいたいこんなメンバーでお待ちしております^^
ホスト、キャストも募集中です。
詳しくはソラマメワークをご覧ください。
*************************
Amazon Kindleで電子書籍も発売中です。
よろしくお願いいたします。
Second Life小説■Over Sexual
・内容紹介
LGBTという言葉が一般に知られるようになったのはここ一、二年の間でしょうか。
レズビアンやゲイ、シーメール(ニューハーフ)という言葉やそういった嗜好を持つ人々のことはそれ以前から知られていたとは思いますが、社会の、そういった性的マイノリティの人々を受け入れる余地や思想は熟していなかったのも事実なのでしょう。
LGBTという言葉が広く知られていく過程で、社会の中に性的マイノリティの人々が存在しているということ、彼ら・彼女らもまた同じ社会を構成する人々のひとりであるという認識も広まってきたという気はします。
一方でそういった社会の変化の中にあっても現実世界では自分の性的嗜好や性自認を周囲には明かせないという人たちもいて、そういった人たちの中にはネットの世界、ゲームの世界などで現実とは違う異性の自分を作り上げてささやかな満足を得ている場合もあります。
いわるゆネカマやネナベということではなく、現実世界では実現のできない性別越境をネットの世界で叶えているわけです。
この小説は仮想空間Second Lifeという世界で現実ではできない性別越境を叶えた主人公を描くことで、仮想空間の有益さについて考えたものです。
※本文より
インターネット上の仮想空間「Second Life」にアカウントを作ってから何年になるだろう…。
日本語版がリリースされたのが2007年の7月で、直後に始めたから、もう…。
いつのまにか何年もこの世界にログインしているけれど、自分でもよく続けてきたものだと感心してしまう。ほぼ毎日ログインしているのだからなおさらだ。
「Second Life」、ユーザーは略してSLと呼んでいるけれど、この世界の中でわたしはエリカという女性だ。
ゆるくウェーブのかかったプラチナブロンドのロングヘア、少し大きいかもしれないバスト、どちらも現実の自分にはないものだ。季節や気分で服を着替え、ダンスをしたり、チャットで話したりする。マイクを使えば音声チャットも可能ではあるけれど、あくまでも女性として過ごしたいわたしはボイスチャットは使わない。そう、現実世界のわたしはまぎれもなく男性なのだから。
できることなら現実世界でも女性として生きてみたい。その願望は確かにある。とはいえそれは女性になって男性と恋愛したいというのとは違う。女性になりたいというのと、男性と恋愛したいというのはまた別の問題のような気がする。
普通は理想の女性を他人に求め、理想の女性と出会いたいと思うのだろうが、わたしの場合、その理想の女性に自分がなりたいのだ。男からも女からも注目されるような女性に。これは、やはり自分のメンタリティが男性だからなのかもしれない。

第一弾は21日22時より、ELFINのAkiさん!
ステキな音楽で踊りましょう^^

第二弾は27日、キュートグリンのひなたさんの「特撮deないと!」です。
MANGA ART GALLERYとのコラボで、特撮やアニメの音楽で踊りながら、コミカライズ作品の画像を楽しんでいただく企画です^^

アバター制限、ドレスコードなしですのでお気軽にご来場くださいね!
ANOTHER DOORはマンガや文庫本といった出版物の表紙画像を展示するギャラリーを中心にしています。
また今回の店舗ではカウンターのほか屋上にソファ、SKYにVIPルームと接客面でも強化することにしました。
CLUBとbarの中間的な営業形態になり、LoungeBarと呼称することにしました。
女性スタッフはCAST、男性スタッフはHOSTとしますが、カウンター接客のみのスタッフはそれぞれbartendress(女性バーテンダー)、bartenderとなります。
DJを呼んでのダンスイベントも定期的に行う予定で、ギャラリーの展示作品も定期的に入れ換えていきます。
ギャラリーでは、ただいま「SF小説表紙画展」を開催中です。



入り口は、タッチするとファントムになるドアとなっています。

↓ タッチすると…。

カウンター席はチップ任意でお気軽にご利用いただけます。
屋上ソファ席、SKYのVIPルームはスタッフ指名でご利用いただき、お相手したスタッフへチップをお願いいたします。
またVIPルームは30分25L$~の利用料金をいただいております。
VIPルームはただいま雪景色^^ ぜひご利用ください。

ボイスの使用もNGではありませんが、聞くだけ、あるいはボイスのできないスタッフもおりますこと、ご承知置きください(テキストチャットを見ながらボイスしていただけることをお願いいたします)。
ANOTHER DOOR Owner YOUKI Aya
ANOTHER DOORには、すりんく、とびナビからお越しください^^
ところでみなさん、「日本回遊会」というグループ、ご存じでしょうか?
これは「すりんく」誕生以前にカフェやクラブなどの店舗オープン情報を共有することを目的にTAKAPPAさんによって設立されたグループです。

現在は「すりんく」で店舗オープン情報が手軽に確認できますが、当時はグループ通知でどこの店が開店中か、どんなイベントが開催されているか知ることができて便利なものでした。
グループは現在も生きていますが、メンバーの多くは「すりんく」誕生以前やその前後にアクティブだったユーザーが中心だったりします。またグループの存在自体知らない方も多くなっていると思います。
ここ数年はダンスイベントなどの告知に使われていることが多いようです。
興味を持たれた方、グループに入ってみたいという方、ANOTHER DOOR店舗の壁にグループ参加用看板を設置していますので、ぜひ参加してみてください^^








+α
↑ だいたいこんなメンバーでお待ちしております^^
ホスト、キャストも募集中です。
詳しくはソラマメワークをご覧ください。
*************************
Amazon Kindleで電子書籍も発売中です。
よろしくお願いいたします。
Second Life小説■Over Sexual
・内容紹介
LGBTという言葉が一般に知られるようになったのはここ一、二年の間でしょうか。
レズビアンやゲイ、シーメール(ニューハーフ)という言葉やそういった嗜好を持つ人々のことはそれ以前から知られていたとは思いますが、社会の、そういった性的マイノリティの人々を受け入れる余地や思想は熟していなかったのも事実なのでしょう。
LGBTという言葉が広く知られていく過程で、社会の中に性的マイノリティの人々が存在しているということ、彼ら・彼女らもまた同じ社会を構成する人々のひとりであるという認識も広まってきたという気はします。
一方でそういった社会の変化の中にあっても現実世界では自分の性的嗜好や性自認を周囲には明かせないという人たちもいて、そういった人たちの中にはネットの世界、ゲームの世界などで現実とは違う異性の自分を作り上げてささやかな満足を得ている場合もあります。
いわるゆネカマやネナベということではなく、現実世界では実現のできない性別越境をネットの世界で叶えているわけです。
この小説は仮想空間Second Lifeという世界で現実ではできない性別越境を叶えた主人公を描くことで、仮想空間の有益さについて考えたものです。
※本文より
インターネット上の仮想空間「Second Life」にアカウントを作ってから何年になるだろう…。
日本語版がリリースされたのが2007年の7月で、直後に始めたから、もう…。
いつのまにか何年もこの世界にログインしているけれど、自分でもよく続けてきたものだと感心してしまう。ほぼ毎日ログインしているのだからなおさらだ。
「Second Life」、ユーザーは略してSLと呼んでいるけれど、この世界の中でわたしはエリカという女性だ。
ゆるくウェーブのかかったプラチナブロンドのロングヘア、少し大きいかもしれないバスト、どちらも現実の自分にはないものだ。季節や気分で服を着替え、ダンスをしたり、チャットで話したりする。マイクを使えば音声チャットも可能ではあるけれど、あくまでも女性として過ごしたいわたしはボイスチャットは使わない。そう、現実世界のわたしはまぎれもなく男性なのだから。
できることなら現実世界でも女性として生きてみたい。その願望は確かにある。とはいえそれは女性になって男性と恋愛したいというのとは違う。女性になりたいというのと、男性と恋愛したいというのはまた別の問題のような気がする。
普通は理想の女性を他人に求め、理想の女性と出会いたいと思うのだろうが、わたしの場合、その理想の女性に自分がなりたいのだ。男からも女からも注目されるような女性に。これは、やはり自分のメンタリティが男性だからなのかもしれない。

ANOTHER DOOR、ダンスイベント目白押し!
3月15日21時~23時、DJ・ASUKA & DM・ずー華!
3月15日(日)はDJ・ASUKA & DM・ずー華さん!
グループ「日本回遊会」をご存じですか?
急遽決定!3月15日EDM Night DJ・ASUKA
本日(3月1日・日)22~24時、DJ・ICHIさん登場!
3月15日21時~23時、DJ・ASUKA & DM・ずー華!
3月15日(日)はDJ・ASUKA & DM・ずー華さん!
グループ「日本回遊会」をご存じですか?
急遽決定!3月15日EDM Night DJ・ASUKA
本日(3月1日・日)22~24時、DJ・ICHIさん登場!
Posted by ANOTHER DOOR at 11:02│Comments(0)
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